広々としたスペースで ゆっくりとおくつろぎしてみませんか

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デイサービスたんとんの名前に込められた想い

子供がおじいちゃんやおばあちゃんを慕って肩をたたく、なんとも言葉にできない光景をそのまま名前にしました。
そこにはいつも笑顔と絶え間ない笑い声がある。
デイサービスとは仕方なしに行く場所ではなく、自ら行きたいと想って頂ける場所『ココに行けばホッとする』から。
デイザービスたんとんではあくまでも個人としてのアナタの意思を尊重したい。

レクリエーション

デイサービスにおいて機能訓練は非常に大切です。使わないでいることで筋肉組織の老化が進みます。簡単な機能訓練とリハビリテーションで短時間の歩行や立ったりしゃがんだりが楽になり、自然と寝ていることが少なくなります。

広い浴室でお一人ずつの入浴となります

団体で過ごしているとなかなかお話し出来ない内容があったり、お話難いこともあります。たんとんではそんな方のために入浴はお一人ずつにしております。日常生活の不満や愚痴、ご相談ごとなどがありましたらどうぞお話しください。

食事は一人で食べるのも自由です。

ケアプランナーが作成したプランでは、昼食は12時になっております。しかし、その時間にみんなが同時にお腹が空くわけではありませんし、みんなで食べる気がしない時もあります。たんとんではみんな一緒にを優先させるのではなく、個人個人のお気持ちを大切にしております。

笑顔は各々違うもの

機能訓練・リハビリテーションは人が生活する上で必要なことですが、絶対にやらなければいけないものではありません。やっていた方が良いのですが、やりたくないという意思をまず尊重しなければなりません。それはデイサービスとしての責任を放棄しているのではなく、やりたくない人にやらせるのは苦痛を生んでしまう可能性があります。

どれだけ楽しく簡単で笑いながらやって頂くかは当然のことで、それでもやりたいと思わない人もいるのですからそれは認めなければいけません。お食事も同様です。ケアプランナーが作成したスケジュールが絶対ではなく、個人のペースやタイミング、そして好みを尊重しなければいけません。そうでなくてはデイサービスの根本理念まで疑われてしまう可能性すらあるのです。入浴などスタッフと二人きりになるときは、普段みんなと過ごしているときには聞けないお話をされる方もおります。やはり少数派のお気持ちにもしっかりと寄り添い、尊重することが大切なのではないでしょうか。みんながみんな、それぞれ各々の価値観を持ちながらその人なりの幸せを感じられるひとときをご提供出来ればと願っております。

快適な空間と時間

上記にお書きした通り人の数ほど笑顔の数があります。快適な空間と時間となればそれこそ千差万別です。お話をすることが目的だったり、お友達を探しに来たり、同年代の方々との触れ合いを求めたりは自由です。みんなが笑顔でレクリエーションに参加している姿を遠目で眺めているのが楽しい人が居たり、それこそ休息のために来られる方も居ります。心穏やかに読書をしたり、眠くなったらお昼寝をする。

是非、アナタの快適を弊社たんとんでお探し下さい。

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